※開催予告※

2019_01_exhibition.jpg
確かな形を持たない"光"を如何に表すか。数々の日本画家たちが、この難問に取り組んできました。例えば、近代化が進み、西洋画の影響を受けるようになった明治期には、欧風の空気遠近法や光の表現が積極的に取り入れられていきます。その一つが、横山大観・菱田春草らが試みた「朦朧体(もうろうたい)」でした。彼らは、輪郭線を描くことが主体だった日本画の既成概念を打ち破り、空刷毛で色彩をぼかして光を描くことに挑みます。一方、昭和から平成にかけて活躍した加山又造は、蒔絵(まきえ)や揉み紙(もみがみ)といった古典的な技法を現代風に取り入れ、月や太陽を新しいイメージへと昇華させました。
本展では、画家たちが試行錯誤しながら探し求めた光の表現に注目します。明治期、朦朧体で表された光の情景をはじめとし、金箔や金泥を活かした輝きの表現、仏や伝説上の生き物などに神々しい光明をまとわせた作、さらには、現代の日本画における光の新表現まで、様々な視点から光の描写の可能性をお見せします。

※開催予告※




※開催予告※




2018_10_exhibition.jpg
山や川、海など自然に恵まれた日本の風景は、四季折々、絶えず装いを変えます。私たちは、春の花見や秋の紅葉狩りなど、変化する季節を楽しみ・愛でる習慣を古くから身に付けてきました。そうした感覚は、日本画の世界にも色濃く反映され、巡りゆく季節を表した風光明媚な花鳥図や山水画が生まれていったと言えるでしょう。
本展では、横山大観、川合玉堂に代表される巨匠たちを中心に、日本画で描かれた四季の表現に注目します。一つの作品に複数の季節を表した春秋図、四季図といった日本画ならではの描き方などもご覧いただきながら、彩り豊かな春夏秋冬の情景をどうぞご堪能ください。


※開催予告※



9/25(火) - 10/1(月) 展示替え休館のお知らせ - お知らせ

休 館 の お 知 ら せ

毎度、ご愛顧頂き誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、

2018年9月25日(火) - 10月1日(月)まで

展示替えのため、お休みとさせていただきます。

ご利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

公益財団法人 水野美術館

日本画の常設展示はありません。 - お知らせ

nihonga.jpg


※当館所蔵品は、作品保護のため常設の展示はなく、全ての作品を入れ替えています。
詳しくはこちらをご覧ください。→Q.常設展はありますか?
約500点の所蔵品は、年6回程度の展覧会で順次公開をしています。

※2018年9月24日(月・祝)まで展示している作品は、以下16点です。
1.川合玉堂《春秋山水》1918年頃 絹本金地墨画
2.菱田春草《夏の山》1905年 絹本彩色
3.菱田春草《夏・冬》1910年頃 絹本彩色
4.菱田春草《雨後筏図》1901年頃 絹本彩色
5.横山大観《松翠》1937年 絹本墨画
6.川合玉堂《山村晩秋》大正後期 - 昭和初期 絹本彩色
7.川合玉堂《高原晩秋》1943年 紙本彩色
8.川合玉堂《帆影》1955年頃 紙本彩色
9.川合玉堂《渓村斜陽》1951年頃 絹本彩色
10.川合玉堂《古驛雪後》1948年 絹本彩色
11.菱田春草《竹に猫》1900年 紙本彩色
12.池上秀畝《暮雪》制作年不詳 絹本彩色
13.堅山南風《碧水淙々》1975年 絹本彩色
14.堅山南風《紅楓遊禽図》1928年 絹本彩色
15.小林古径《母子雀》1937年 絹本彩色
16.松尾敏男《春爛漫》2000年頃 紙本彩色

併設レストラン「四季彩 MIZUNO」
臨時休業のお知らせ


毎度、ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、

2018年9月24日(月・祝)

は臨時休業とさせていただきます。


ご利用のお客様にはご不便、ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

レストラン「四季彩MIZUNO」
TEL.026-219-3522





2018_08_exhibition.jpg

©空想工房
画像提供:津和野町立安野光雅美術館



特別企画展 安野光雅のせかい 「ふしぎなえ」から「旅の絵本」
2018年8月4日(土) - 9月24日(月・振休)


安野光雅は1926年島根県津和野町に生まれました。1968年に絵本『ふしぎなえ』でデビューして以降、豊かな知識と想像力による作品を発表し、国内のみならず世界各国で高い人気を誇っています。 本展では、デビュー作『ふしぎなえ』をはじめ、文字とことば遊びを描いた『ABCの本』『あいうえおの本』や世界を旅する人気シリーズ『旅の絵本』、そして近年の風景画まで約130点の原画をご紹介します。画業50年を超えた安野氏の、あそび心溢れる多彩な作品をお楽しみください。


主催=水野美術館、信濃毎日新聞社、SBC信越放送
後援=長野県、長野県教育委員会、長野市、長野市教育委員会
企画協力=津和野町立安野光雅美術館、株式会社アートワン



時間に余裕を持ってお越しください! - お知らせ

anno1.jpg
anno2.jpg
anno3.jpg
8月4日から開催の「安野光雅のせかい展」。
展示作品数は132点と、かなりボリューム満点となっており細部までじっくり鑑賞していくと大変時間がかかります。
また、ミュージアムショップでのお買い物や約20分のビデオ上映もあり、15:30以降にご入館のお客さまは、最後のほうは駆け足になってしまうかもしれません。
時間に余裕を持って早い時間にお越しただき、安野先生の《せかい》を堪能してくださいね。

長野駅から路線バスでお越しのお客さま - お知らせ



2018年4月1日の改定に伴い、
土日祝日の17時台のバスがなくなりました。
最終時刻は、
平日 アルピコバス 17:34 (長野駅 善光寺口着 片道:200円)
土日祝日 長電バス 16:50 (長野駅 東口着 片道:180円)
です。

お気を付けください。

上着をお持ちください!! - お知らせ



当館では、作品保護の観点から
年間を通じて展示室の温度を20℃(±2℃)に保たせていただいております。

詳細はこちら → よくあるご質問「展示について」

外との温度差で
展示室内が寒く感じられる夏季は、
羽織れるものをお持ちいただくと
快適にご覧いただけます。

ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。



7/30(月) - 8/3(金) 展示替え休館のお知らせ - お知らせ

休 館 の お 知 ら せ

毎度、ご愛顧頂き誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、

2018年7月30日(月) - 8月3日(月)まで

展示替えのため、お休みとさせていただきます。

ご利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

公益財団法人 水野美術館